学習目標
モジュール5を終了すると、次のことができるようになります:
- Pro Tools
- Pro Tools Ultimateと Rendererとの通信設定
- 出力およびマッピング向けのI/O設定
- オブジェクトビューの使用
- バス/オブジェクトトグルの使用
- オブジェクトモードの理解
- オブジェクトを使用したステレオ対モノ出力やトラックの比較を作成
- LTC Generatorプラグインの使用または同期ペリフェラルを使用したLTC生成の有効化
- 他のセッションのトラックデータに関するオブジェクトをインポート
- Ableton Live
- オーディオをRendererに送るようLiveを設定
- Liveでプロジェクト設定を構成
- Dolby Atmos Music Pannerのセットアップと使用
- Rendererとの同期のセットアップ
- Dolby Atmos Musicテンプレートの使用
- Logic Pro
- オーディオをRendererに送るようLogicを設定
- Logicでプロジェクト設定を構成
- Dolby Atmos Music Pannerプラグインのセットアップと使用
- Rendererとの同期のセットアップ
- Dolby Atmos Musicテンプレートの使用
ナビゲーション
次のモジュール:モジュール 5.2 – Dolby Atmos Rendererとの接続の確立
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